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ニュースリリース

2013年8月1日

光学3倍ズーム、光学式手ぶれ補正機能搭載、業界最薄サイズ※1を実現
スマートフォン向けレンズユニットを商品化

スマートフォン向けレンズユニット

HOYAグループDCM SBUは、スマートフォンなどのモバイル機器向けに、光学3倍ズームおよび光学式手ぶれ補正機能を搭載し、厚さ6mmという業界最薄サイズを実現した光学ズームレンズユニット『CUBE(キューブ:仮称)』を商品化しました。

スマートフォンなどのモバイル機器は、カメラ機能の高画素化や高性能化が進むと同時にデザイン性への要求も高まっています。近年では特に厚みを増さずに光学ズームを付加するレンズモジュールの開発が待ち望まれていました。

『CUBE』は、薄型化、液晶画面の大型化により各種部品の組み込みスペースが限られるスマートフォン向けに、デザインを変えることなく光学ズームを搭載できる最適なユニットです。商品化にはHOYAが得意とする非球面ガラスモールドレンズの技術と、コンパクトカメラ用レンズユニットで培った光学設計・生産技術が大きく貢献しました。また、光学式手ぶれ補正機構を採用し、暗いシーンならびに望遠時に起こりやすい手ぶれを効果的に抑えることに成功しました。

※1 2013年8月1日現在。
■ 主な特長
1.光学3倍ズームに加え、光学式手ぶれ補正機能を搭載しながら、業界最薄サイズの厚さ6mmを実現
2.Wide側F2.7のレンズを採用し、明るく高画質な撮影が可能

レンズユニット仕様

HOYAは今後も光学ズームレンズユニットのさらなる開発を積極的に進め、お客様の要望に一層お応えしていきます。また、スマートフォンやモバイル端末用途はもとより、医療、セキュリティなど幅広い分野への展開を目指していきます。

HOYAグループ DCM SBUについて
コンパクトデジタルカメラ向けズームレンズユニットを開発・生産し大手カメラメーカー及びODMメーカーに販売しているビジネスユニットで、ズームレンズユニット外販メーカー中ではトップシェア(2012年実績で約40%)を誇ります。高倍率のズームの薄型化を実現する、“スライディングレンズシステム”等を駆使し、カメラの小型化・高機能化に大きく貢献しています。

製品に関するお問い合わせ先:
HOYAグループ DCM SBU
お客様窓口
e-mail: dcm-cube@hoya.com

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