社会貢献活動

3年間で東京ドーム面積9.4個分のCO2を削減
業界初「アイシティ」の使い捨てレンズの空ケース回収活動

2013年6月20日

コンタクトレンズ専門店「アイシティ」では、「アイシティecoプロジェクト」という業界初、使い捨てコンタクトレンズ使用後の空ケースを回収・リサイクルする取り組みを2010年4月から進めています。2013年5月時点で回収量は累計77.96t、CO2削減量※1に換算すると215.9t-CO2、これを東京ドームの面積に換算 すると9.4 個分の森林が1年間で吸収するCO2と同量(自社排出分・廃材含む)となりました。

使い捨てタイプのコンタクトレンズのケース使い捨てタイプのコンタクトレンズのケースは各メーカーともポリプロピレン(PP)を使用しており、エコキャップ運動としてリサイクルが展開されているPETボトルキャップと同素材です。しかし、「アイシティecoプロジェクト」開始以前は使用後の空ケースに有効なリサイクルシステムがなく、ゴミとして処理されていました。プラスチック廃棄物として焼却処理を行うと、1kgにつき約2.77kg のCO2が排出されることとなります※2

※1

CO2削減量は空ケースを焼却した場合のCO2発生量となります。

※2

平成18年 環境省 温室効果ガス排出量算定報告書 廃プラスチック焼却処理排出係数より算出。

※3

2013年6月20日現在の店舗数

使い捨てレンズ空ケース回収BOX アイシティecoプロジェクト

全国205店舗※3のアイシティ店頭にて、メーカー、購入店を問わず回収した空ケースはリサイクルメーカーに売却し、その代金を財団法人日本アイバンク協会に寄付しています。
寄付金額は、2013年6月時点で累計2,937,680円となりました。

コンタクトレンズ専門店「アイシティ」が実施している「アイシティecoプロジェクト」は『今までにない活動』としてCSR活動に積極的な企業に評価されています。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(中部地区 計7県)、株式会社大塚商会をはじめとした企業が自社内でのリサイクル活動として試験的に導入をスタートしています。

日本国内のコンタクトレンズ装用者は全国で1300万人以上と推定され、使い捨てコンタクトレンズ使用者が年々増加しています。アイシティでは、ecoプロジェクトを更に推し進めていくために、今後もコンタクトレンズを装用されている方々、並びに様々な企業へ「身近にできるエコ活動」として協力を呼びかけていきます。

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