社会貢献活動

ロシア、サンクトペテルブルクでのESDトレーニング

ロシア、サンクトペテルブルクでのESDトレーニング

内視鏡を用いた医療技術の世界的普及に貢献

2014年1月20日

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)は、消化器管にある病変を取り除くための内視鏡を用いた技法です。この技法は日本では10年以上前から行われてきましたが、術後の回復が早く、合併症を引き起こす可能性が低減されるなど患者さんへの便益が大きいため、世界中の医療現場に採用されつつあります。

地元紙に掲載されたトレーニングの様子

地元紙に掲載されたトレーニングの様子

PENTAX MedicalはESD製品の発売にあわせ、世界への技術普及活動に貢献しています。2013年2月には、ロシア、サンクトペテルブルクにおいて地元医師に向けたESD技術普及のためのセミナーを支援しました。セミナーではESDの第一人者である大圃研医師(NTT東日本関東病院 内視鏡部部長兼務消化器内科主任医長)と辻陽介医師(東京大学大学院 医学系研究科 消化器内科学)の監督のもと10件のESDが実施され、参加医師たちは講師の高度な手技を習得しようと熱心に見守っていました。2013年9月にアジアでのESD治療の技術普及をめざす団体が設立されたことを受け、10月には、中国、成都と大連でのESDワークショップをサポートしました。

中国、成都にて、大圃医師による大腸への内視鏡挿入デモ

中国、成都にて、大圃医師による大腸への内視鏡挿入デモ

「海を越えて技術向上に貢献することで、より多くの人を救うことができる。」と語る大圃医師。PENTAX Medicalでは今後も同様のトレーニングを支援することで、世界に向けた内視鏡を用いた患者さんの負担が少ない医療技術の普及に貢献していきます。

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