社会貢献活動

左から、Hoya Lens IndiaのPatil社長、ICOのジーンポール学長,ロータス大学のチャンデ学長

左から、Hoya Lens IndiaのPatil社長、ICOのジーンポール学長,ロータス大学のチャンデ学長

ムンバイの社会貢献活動「アイキャンプ」にHOYA Lens Indiaが
オフィシャルスポンサーとしてメガネレンズを提供

2015年3月27日

目の見えない人のほとんどが最も貧しい農村部やスラム街に住む

目の見えない人のほとんどが最も貧しい農村部やスラム街に住む


アイキャンプで学生たちが実践を兼ね目のケアを提供。
アイキャンプで学生たちが実践を兼ね目のケアを提供。
アイキャンプで学生たちが実践を兼ね目のケアを提供。

アイキャンプで学生たちが実践を兼ね目のケアを提供。

インドには今でも1200万人もの目の見えない人がいると言われており、そのほとんどが最も貧しい農村部やスラム街に住んでいます。約8割の人は手術による治療が可能な白内障患者ですが、経済的理由により早期に適切な治療が受けられず、視力を失ってしまいます。そしてインドで白内障患者の次に多いのが、視力障害が原因で視力を失う人々です。

インド、ムンバイにあるロータスオプトメトリー大学(Lotus University of Optometry)は、2006年からアイキャンプという社会貢献活動を行っています。これは検眼士を目指す学生がムンバイのスラムなどに暮らす恵まれない人を対象に視力検査や白内障の検査を行い、治療が必要な場合はロータス眼科病院にて治療を、また視力矯正が必要な場合はめがねを、いずれも無償または安価にて提供する取組みです。またこのプログラムは学生同士の国際交流も兼ねており、フランスのインターナショナルオプトメトリスト大学(ICO)の学生がアイキャンプに加わっています。

2015年のアイキャンプは、ドビーガードなどのスラムに暮らす人々や建設作業員など約1,500人を対象に2週間にわたり行われました。学生たちは毎日数か所の異なる場所に検査装置などを持って移動し、集まってくる住民の目と視力を検査しました。

「このプログラムはムンバイのスラムに暮らす恵まれない人々に目のケアを提供するもので、HOYAは2011年からアイキャンプのスポンサーとして参加しています。学生にとって良い実践の場であるとともに、業界との連携により目の健康の大切さを広く認知してもらえる良い機会と考えています。」とロータス大学の学長であるプレマ・チャンデ氏は述べています。

「我々は検眼士を目指す学生に教育の場を提供すると同時に、インドの恵まれない人々がより快適な生活を送れるよう支援しています。今後も自社製品を使って責任ある企業市民としての使命を果たしていきたいと考えています。」とHoya Lens IndiaのDeven Patil社長は語っています。

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