文字サイズ

人権の尊重

基本的な考え方

「HOYA行動基準」では、HOYAグループの理念と価値観に基づき、業務を遂行するにあたり守るべき基本的な指針を定めています。基本的人権を尊重し、あらゆる企業活動において、人種、国籍、性別、宗教、信条、出生、年齢、心身の障がいなどによる差別や嫌がらせを排除することを、行動基準に明確にうたっています。

従業員の人権

従業員が安心して仕事に従事できる、安全かつ健全な職場環境づくりを目指しています。会社の提供する設備や制度・労働条件を整えると同時に、社員一人一人が他者を尊重し、協力しあうことで働きやすい環境を作っています。

◎従業員の健康と安全

労働安全衛生活動はこちらをご覧ください >

健康推進活動はこちらをご覧ください >

多様性

1. 男女の機会均等

HOYAでは性別による雇用機会や待遇における公平の実現に努めています。
HOYA株式会社では、現在66名の女性管理職*が活躍しています。採用および昇格・昇給において、性別による差別はなく、高い専門能力とモラルを兼ね備えた人材を積極的に活用しています。また、2016年6月末現在、1名の女性社外取締役を登用しています。
上記のとおり積極的な活動を行っていますが、日本国内の女性管理職の割合は現状では5.4%にとどまっています。今後も引き続き、国内における女性管理職の割合を増やすべく、HOYAで働く女性たちが安心して継続的に従事できる職場環境の整備を促進していきます。

女性管理職数(2016年3月現在)

  人数(人) 割合(%)
国内法人合計 66 5.4%

*管理職:管理者(課相当以上の組織の長)および監督者(係相当以下の組織の長)の合計

また、当社では、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(5回目)への取り組みを通じて、社員が仕事と家庭生活を両立することのできる職場環境の整備を積極的に行っていきます。
詳細はこちらをご覧ください >

2. 障がいを持つ人の活用

HOYAではEcoプロジェクトを支える市川チャレンジオフィスを運営するなど、障がいを持つ方が活躍できる職場づくりに取り組んでいます。
市川チャレンジオフィスについての詳細はこちらをご覧ください >

3. グローバルな人材活用

HOYAグループはグローバルに最適地生産・最適地販売を推進しています。また、海外法人の現地化を進め、現地の優秀な人材を積極的にトップに登用し機会を増やすことで、グループ全体のグローバル化を進めています。HOYAは今後も多くの優秀な人材に機会を均等に提供していきます。
またHOYA株式会社では2016年6月末現在、2名の外国人執行役を登用しており、3名の外国人事業部長がグローバルに事業を運営しています。

(2016年6月現在)

海外法人経営トップの現地化比率 81%
外国人執行役 2名
外国人事業部長 3名

個人の尊重

1. セクシャルハラスメント、パワーハラスメントの防止

HOYAでは、行動基準で、個人の多様な価値観・個性・プライバシーを尊重し、人種、国籍、性別、宗教、信条、出生、年齢、心身の障がいなどに関する差別的言動や、暴力行為、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントなどの行為をしないことを明示しています。
国内では講習会などを通じて啓蒙活動を行っています。

2. 従業員通報・相談窓口の設置

HOYAグループでは、内部統制システムの一環として、グループ内部からの通報・相談を受け付ける「HOYAヘルプライン」を2003年から設置しています。これは、法令や「HOYA行動基準」に違反する行為があった場合、通報者の保護をはかりつつ、早期に問題を把握し、経営トップへスムーズに伝達する仕組みで、迅速かつ適切に対処することでグループ全体の健全性を確保することを目的としています。
HOYAヘルプラインに関する詳細はこちらをご覧ください >

サプライチェーンでの人権の尊重

HOYA行動基準には、誠実かつ公正な営業活動、公正な調達、公正な競争を行うことでお客様やお取引先との良好な、そして両社にとってメリットのある関係作りを行うことが明記されています。調達活動を通じて経営理念の実現を目指すとともに、共存共栄のパートナーであるサプライヤーさまとの公平、公正かつ透明な取引に基づく良好な関係の構築と関係強化に取り組んでいます。

・サプライヤーさまとのお取引について

サプライヤーさまと取引を開始する際には、関係する法令の遵守はもとより、反社会的勢力との取引の排除の表明など、当社のポリシーおよび行動基準に沿った内容を契約条項に盛り込み、あらかじめ確認をしております。

HOYAレポート2016
お客さまと社員が語る「強さの源泉」
HOYA CHANNEL
創立70周年 HOYAグループの歩み
ページトップへ ↑