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光学レンズ

HOYAの光学レンズには、大きく分けてガラス研磨レンズ(球面レンズ)とガラスモールドレンズ(非球面レンズ)があります。非球面レンズは、高温加熱により軟化した光学ガラスを金型成形して作りますが、ガラスの組成からレンズの成形までHOYAの独自技術と長年のノウハウが活かされている製品です。特殊な形状に仕上げることができる非球面レンズは、収差特性に優れているため、焦点距離を短くしたり必要なレンズ枚数を減らすことができ、デジタルカメラなどの光学機器の高機能化、小型軽量化に貢献しています。
光学レンズは、HOYAが1941年に創業される礎となった事業であり、長年にわたって蓄積されたノウハウと技術力に高い評価を得ています。これからもHOYAは、ガラス材料からレンズまで一貫生産できる強みに加え、高性能なガラス材料の開発を通して、光学レンズのさらなる進化を支えていきます。


レンズモジュール

ペンタックスのデジタルカメラ用スライディングレンズシステムには、高度光学技術により開発された高性能な光学ユニットが搭載されています。これをレンズモジュールとして、ペンタックスのみならず他社ブランドへカスタム仕様で開発し供給しています。またカメラ付携帯電話に搭載する小型・高画質のレンズの開発や、交換レンズ用ユニットの供給も行っています。今後様々な分野で活躍する無限の可能性を持ったレンズモジュールの高付加価値製品を生み出しています。

微小レンズ

DVDとCDはそれぞれ異なった波長のレーザー光で読み・書きされます。そのため本来はそれぞれの波長に対応したレンズひとつずつ持つ必要がありました。これをひとつのピックアップレンズでの読み書きを実現したのが、世界初の回折型DVD/CD互換ハイブリットレンズです。また、例えば一人ひとりに違う内容の本を提供することが可能なオンデマンドカラー印刷機などに組み込む超高速・超高精度レーザースキャニングユニット開発など、先端のデジタル家電やオフィス機器にもペンタックスの高度な光学技術が生きています。